車一括査定サイトの電話は恐い?

あなたも愛車の下取りや売却を考えていらっしゃると思います。
ここでは、私の経験から成功したクルマの売却方法を書いています。

少し長い文章ですが、最後までしっかりとお読みいただけるとお得な情報満載です。
そして、ブックマーク(お気に入り)に登録し、参考にしていただけると幸いです。

車の一括査定は無料で利用できます! 査定依頼をしないのは大きな損です。

後半にも実体験をもとに書いていますが、電話がガンガン鳴るイメージもあるようですが、そんなことはないですから。安心してください。

車を下取りに出す前に下取りと車買取の違いを理解する

先ず、車の下取りと買取りの違いを確認しておきます。

下取りは、あくまで新しい車の販売のためのサービス色が強く、持ち主が手間を掛けることなく乗り継げるようにするものです。
新車ディーラーや中古車販売店が下取り先となります。

逆に、買取りというのは、車の購入に関係なく売却することとなります。
買取先は、買取専門業者や中古車販売も兼ねた買取業者となります。
付き合いのあるディーラーさんなら買い取ってくれるところはあります。
ですが、その車は系列会社や中古車店に売却されますから、あなたへの売却額はその分減ることになります。

新車を購入する場合でも、下取り金額と購入するクルマの値引きが曖昧になり(名目上は分けられていますが…)ますから、2つは個別にお考えください。とくに価値が無いと思われがちな古い車ほど、下取りは避けるべきでしょう。

「無料で処分しますから!」など、なにか特別なサービスのように言ってきますが、走行距離が10万キロを超えた車でも値が付かないということは、そうはありません。

クルマを売るなら、圧倒的に買取専門業者や、販売網を持つ買取業者(中古車販売店)が有利だと言うことを忘れないでください。

匿名で下取り相場は知ることが出来る

ほとんどのクルマの下取りの相場はこちらで車種とグレードと年式を入れれば、無記名でもわかります。ただし、下取りや買取額の相場にあまり意味はないと思います。

目安には成り得ても過信は禁物です。それが下限だと思えば、実際の売却時にガッカリすることになりますし、上限だと思ってしまえば安く売ってしまうことに成りかねません。

クルマに限らず中古品はすべて「一点もの」です。

下取りと買取の査定額は平均16万円も違う

ズバット車買取比較では『下取り』より『買取り』のほうが、平均で16万円も高く売れたというデータを公表しています。

また、利用者の7割が5万円以上の査定額の差(複数の買取業者の査定額の差)を体験したとも記載されています。

これは私も経験済みです。

下取りと買取金額の差は、なぜ、こうも違うのか?

下取り査定額と買取り査定額が、これほどまでに開く原因は単純です。
下取りは、次のクルマの購入先の「言い値」で決まりますが、買取サイトを使って業者に売却する場合は、あなたが車を売りたいことをたくさんの業者にアピールできるからです。

買取業者は、下手に叩いた査定額を提示したら同業他社と契約されることを知っています。
まるで、あなたの車はオークションに出されているかのように、競い合って値段が付けられるわけです。

欲しいクルマ(価値のある車)なら、買取業者は値を吊り上げるしかないのです。

「ひとりに買わない?」っていうより、「10人に買わない?」って打診したほうが良いですよね。

買取サイトなら簡単に数社に査定依頼できる

すでに認知度も高いですが、インターネット上には「中古車一括査定サービス」というものがあります。
1つのサイトへ登録するだけで最大10社の買取業者へ査定依頼が出来るという実用的なサイトです。

全国対応のメジャーな車買取サイトだけでも5つ以上あります。

先にあげた「ズバット車買取比較」や「楽天 無料愛車一括査定」「かんたん車査定ガイド」「カービュー」、そして「カーセンサー.net」などです。

これらの車買取サイトの運営は、上場企業やそのグループ企業でしっかりしています。

車買取サイトへの登録は1〜2分で完了

多くの車買取サイトへの登録に必要なのは、ごく基本的な車の情報と連絡先です。

サイトによって車の情報を詳しく求められる場合もありますが、走行距離と車検証が手元にあれば大丈夫。サイトあたり1〜2分で済む場合がほとんどです。

車買取サイトに申し込む前に知って置きたいこと

じつは「最大10社に査定依頼できる」といいながらエリアによっては5社も選べない場合も少なくないんです。

しかし、それでは競わせて高い値段を付けてもらうには少ないと思います。そのような時は、買取サイトの複数登録も検討しましょう。

私は九州のとあるエリアですが、3つのサイトに登録して、8業者とコンタクトを取りました。8業者とコンタクトが取れました。

買取業者からの電話は恐れる必要なし!

このようなサービスで心配してしまうのは「業者からの電話が鳴り止まないのでは?」という恐れです。しかし、それは心配のしすぎです。

登録する電話は1つですから会社のようにジャンジャン鳴って困るということはありません。通話中は他の電話は取れませんしキャッチホンの契約があってもスルーすればよいのです。

また、要件は登録の確認と査定の日時を決めるだけのもので、5分程度で済ます。女性のオペレーターや男性でも極めて紳士的です。

電話はサイト登録直後から掛かってきますが、業者は我先に掛けてきますから、逆に助かります。

電話は1社あたり5分程度

私の経験では(8社)、合計でも1時間ちょっとでした。

夜も更けた頃の登録なら電話は掛かってこないとは思いますが、21時前のサイト登録なら電話するという業者さんもいらっしゃいました。

登録のあとに電話を受ける時間(1時間ほど)を必ず空けておくこと。

チェックリストを用意しました。必要であればお使いください。

車買取査定チェックリスト

全国対応の大手の車買取サイトの特徴

ズバット車買取比較

利用者数が100万人を突破し業界2位の座から1位の座を奪うのも時間の問題かも知れません。
ズバット車買取比較の急成長の要因は、提携する全国150以上の買取業者の多様性です。
大手のみならず地域系にも強いので、ひとつのサイトで済まそうとするなら「ズバット車買取比較」を私は選びます。

◎公式サイトへ

運営は、株式会社ウェブクルー(株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 東証JASDAQ 7169 の子会社)


かんたん車査定ガイド

利用者数では業界トップで実績もあります。
かんたん車査定ガイドの一番のウリは「登録後、直ちに概算がわかる」ことです。
これは、下取りの金額ではなく買取査定の概算ですから重要です。
ただし、ココは買取業者を指定できないのが、難点といえば難点。

ですから、複数の査定サイトを使うことが前提なら、業者を選べないからこそ「かんたん車査定ガイド」からスタートします。
もちろん、概算がわかるのも大きな魅力です。

◎公式サイトへ

運営は、株式会社エイチームライフスタイル(株式会社エイチーム 東証一部 3662のグループ企業)


カーセンサーnet

雑誌カーセンサー(リクルート)でおなじみですね。
女性にはホットペッパーやゼクシィ、最近では受験サプリなんかでも目立っています。

こちらのウリは、なんとサイト登録前に利用出来る買取業者が分かることです。
上の2つに登録したけれど、アポイントの電話がない業者が「カーセンサーnet」に含まれている場合は迷わず登録です。
ただし、こちらは車種の情報をやや細かく記入する必要があります。
なので、3番目となりました。

◎公式サイトへ

運営は、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(リクルートホールディングス 東証一部 6098のグループ企業)

愛車を高く売るために

私が、下取り相場で1万円の評価だった13年落ちの軽トラ(事故歴あり)を11万円で売った時にしたことを記しておきます。
ちなみに(洗車など済ませておけば)サイト登録から車の引き渡しまでの1日で完了することも。

事前準備

  1. 下取り相場を匿名で調べることができるサイトで確認
  2. 洗車と車内清掃

下取り価格の調査は売却を考えたときから何度となくお世話になりました。
その匿名で調べた額は下の画像のように1万円でした。

車の下取り額

前日には洗車、車内清掃をして完了。

当日(2015年5月24日)

  1. かんたん車査定ガイドに登録(10:20ごろ)
  2. 電話に対応
  3. ズバット車買取比較に登録(10:50ごろ)
  4. 電話に対応
  5. カーセンサー.net簡単ネット査定に登録(11:10ごろ)
  6. 電話に対応

日曜日の午前10時を待った感じで、車買取サイトの登録を開始しました。

1つ目の「かんたん車査定ガイド」では、あらためて読み直したりして慎重になりましたが(登録は数分)、電話の応対はスムーズで、約20分後にはいったん落ち着きました。

2つ目の「ズバット車買取比較」は、まだ電話がない業者だけを申し込み時に選んで登録しました。
数分で完了しました。
電話の対応も12分ほど。
電話が切れてからコーヒーを入れ直し次なる買取サイトに移りました。

3つ目は「カーセンサー.net」です。
ココは事前に選ぶべき(連絡を取ってない)業者が、調べられるので使いました。
ただし、他のサイトより車の情報を求められるので申込みにちょっとだけしばらく時間が掛かります。

出張査定はサイト登録して2時間後には始まっていました。
予定は1社あたり1時間を目安に組み立てました。

最終的に連絡が来たのは8つの業者でした。が、しかし、隣県の業者は、陸送のコストなども辞退され、もう1つは、店頭持ち込みでの査定を譲らないのでこちらから却下。

近く(クルマで15分ぐらい)でしたが、できれば査定は1日(結果的に2日間)で終わりたかったので、査定の前後や余裕を考えると3時間ぐらい取られてしまう業者はスルーです。

やはり連絡が来たからといって査定までたどり着けるとは限らないのです。
ですから、8社ぐらいになるまでは積極的に買取サイトを利用しましょう。

査定士さんは時間に正確

業者さんは、時間を守ります。名刺を頂き丁寧な挨拶があったあとはすぐ査定に入ります。時間は20分程度で終わります。

査定中はクルマの横で見ていてもよいですし、車に関する質問が済めば家に入っても問題ありません。

そのあとは、会社やデーターベースにアクセスして価格調査に入って時間が掛かります。このときは家の中で待っていました。

そして、満足のいく査定額であれば契約です。

しかし、すでに複数の業者と予約をしているので、即答はなかなか出来ません。そこで、本日中に決めたらいくらで買うかを確約(最低限、名刺に金額)をもらい、帰ってもらうとよいでしょう。

そして「もし、これ以下だったら売らない」と念を押すのもよいでしょう。

他社の査定額は積極的に開示を!

総見積数(業者数)も公開してください。ライバルが少なくないことは伝えたほうが有利です。

私は、これまでの査定最高額も伝えていきました。
業者が本当に欲しいなら値は吊り上げてきますから。

ただし、査定額に幅を持たせた上限は、期待させるだけなので注意してください。私は、本査定したあとに幅を持たせる業者は「査定を完了していない」と判断します。

こうして、1時間ごとに業者を迎えては査定してもらったわけですが、こちらは時々聞かれたことに答えるだけですから、意外なほどに簡単に過ぎてしまいます。

今回、1社は業者の都合で2日目になってしまいましたが、2日目の月曜日の夕方には売買契約も終えて引き取りも完了しました。

名義変更には、時間が掛かる場合もあるかと思いますが、入金は当初、中2営業日と聞いていたのですが、予定より早く中1日でした。

金額は11万円です。(のちに売買後のトラブル防止の保証に1万円で加入)下取り相場では1万円でしたから、11倍は大成功でしょう。

車買取売買契約書

売却した軽トラックの販売ディーラーの所長さんも驚かれてました^^

10年落ち以上、外車、事故車、不動車でも売却できる

22万キロを超えた13年落ち車でも11万円で売れるんですから、10年落ちぐらいで売れるかどうかなんて悩む必要はありません。

不動車でも値段は付きます。珍しい外車でも対応できる業者が買い取ってくれます。

業者のオークション、海外への売却、パーツ取りなど利用方法は様々です。

完全無料なので査定依頼はしないと損です。

査定額に不満なら売らなくてもいいですよ。安心してください。

一括査定サービスは完全無料です! 査定依頼をしないのは大きな損です。

査定の前には洗車と車内清掃を

最低限のマナーとして、洗車と車内清掃はおこないましょう。

純正パーツがあれば戻すのもよいですが、そのために工賃が掛かったり手間が掛かるのならそのままでも大丈夫です。純正のパーツは準備だけしておき、プラス査定なら指示に従うだけです。

故障箇所やキズは修復したところで、使った額をペイすることはまずありません。車業者が、修復したほうが圧倒的に安上がりなのは当然です。

一社あたりの査定時間は30〜45分程度

査定に掛かる時間は1時間弱です。

その内、クルマを見る時間は20分程度でしょうか。

それから、スマホやタブレットで相場を調べたり、本部に状態を伝えて買取価格を調べてもらうようです。

金額を提示されたら「今日・明日に売却を決めたらいくら?」という確約をもらいましょう。取りましょう。

幅のある金額では査定完了とはいえない

金額に幅を持たせて提示する業者も要注意です。あくまで再交渉の余地を残すための戦略です。上限はまず無いと思ってください。稀に、帰って調べて金額を提示したいと言う業者(地域系業者に多い)もありますが、そのような時でも「何時までに連絡をください」と伝えておきましょう。

クルマの価値は日々、下がります。普段使いであれば距離は伸びますし、自動車税の還付も月割りですが減ってしまいます。当然な理由も含めて、さまざまな理由を付けて支払う金額を下げたいのが業者です。売買契約書を交わすまで気を緩めないことです。

査定額が有効な期間は極めて短いので注意

買取業者を同時に一斉に呼ぶのもアリですが・・・

買取サイト経由での売却に慣れた方には、業者を一斉に呼んで名刺に買取額を書かせるという方もいます。
文字通り入札です。

この場合は、買取業者の予定もありますから、サイトへの登録から出張査定までの時間を多めに取る必要があります。
例えば、サイトに登録して査定は1週間後や、週初に登録して週末に来てもらうなどです。

しかし、これも一長一短があって、個別での丁寧な交渉を否定することにもなります。

また、これは査定士に聞いた話しですが、「今回はうちに買わせて!」と、目を離した瞬間にウラで談合もあるらしいです。
限られたエリア内でのことです。出張の査定士もいろいろな査定現場で顔を合わせていて、知らない仲ではないんですね。

同時入札でも安心は出来ない

売却から入金までは素早い

売却が決まったら入金、名義変更の手順を聞きましょう。

業者さんが名義変更は行いあなたが直接する必要はありません。用意された書類(委任状など)に署名・捺印するだけです。

入金は早ければ、2〜3営業日後にはあると思います。私は、中1日で振り込まれた経験があります。

私の経験では中古車一括査定サービス(車買取サイト)は便利です

中古車一括査定サービスは使わないと大損すると思います。

数年前までは買取業者に自走して持ち込んでいました。もちろん、事前にはこちらから電話連絡をその都度するわけです。そうなると2〜3箇所に見せると、途中で嫌になってしまいます。

しかも、アウェイ感も漂いますから、査定額も渋かったですね。

それが、今ではサイトに登録さえすれば、アポイントも買取業者から取ってくれます。

簡単に5〜10業者さんが競ってくれますから、高く売れやすい・・・というか、いちばん高く買ってくれるところに売却すればいいのですから損するはずがないのです。

つまり、サイトに登録するだけで「売り手市場」が出来上がります。

ほんのちょっとの手間(といっても1〜2日)で、数万円から、数十万円(車種によっては50万円以上も)違ってくるのですから、ぜひ活用して欲しいと思います。

人気のあるクルマなら★ズバット車買取比較★だけでも5〜6社以上の査定が可能かも知れません。

でなければ、私が使った方法で申込みしてはいかがでしょうか。理にかなった方法でオススメします。

その差額だけで数ヶ月分の燃料代や頭金の一部が浮いちゃいますよ。
成功を祈ります!

ズバット車買取比較をチェック